韓国の水原青年会議所と福井青年会議所が1964年に姉妹締結して以来以来、50周年を迎えた。
日韓の関係が何かと難しい中、民間で築いた交流の和は半世紀が経っても衰えていない。
私も1996年に当時理事長をさせて頂いており、水源JCとの交流事業としては金沢でのASPAC金沢大会に合わせて行った異動例会があります。
今となっては内容も当時の水源JC会長の名前すら覚えておりませんが、、、、、。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
韓国の水原青年会議所と福井青年会議所が1964年に姉妹締結して以来以来、50周年を迎えた。
日韓の関係が何かと難しい中、民間で築いた交流の和は半世紀が経っても衰えていない。
私も1996年に当時理事長をさせて頂いており、水源JCとの交流事業としては金沢でのASPAC金沢大会に合わせて行った異動例会があります。
今となっては内容も当時の水源JC会長の名前すら覚えておりませんが、、、、、。
昨日(24日)、福井市企業局様におきましてJFE継手様、大阪ガス様、新和産業様のご協力の下、低圧用鋳鉄-PE活管分岐工法の説明会が開催されました。
http://www.osakagas.co.jp/company/efforts/rd/technical/1191127_3909.html
時折小雨の降る大変蒸し暑い状況の中、午前午後合わせて約100名の配管工事業者など関係者の参加があり、皆さん熱心に説明を受けておられました。
この工法を用いることで、従来よりも大幅に材料コストの削減、施工性の向上が実現できるそうです。
日立ツールの野洲工場見学会を開催しました。
私は行けないので朝、当社のテクノセンターにてバスを見送り。
応募のあった30名のお客様と社員を乗せスムーズに出発されました。
ついでにコンビニで印鑑証明を2通引き出してきました。
便利ですね~。
コンビニで申請するのは初めてでしたが、住民基本台帳カードを専用のプリンターに設置してこれまたスムーズに手に入れることができました。
これからはコンビニのワンストップサービスが一段と便利になりそうです。
7月は全国安全週間ということもあり、11~12日の2日間、営業マン(若手中心25名)向けにクレーン(5トン未満)の運転特別教育講習を弊社にて開催しました。
初日は管材センターの会議室で座学、2日目は鋼材センターで実際にクレーンを操作しての実地研修。
私どもの営業もいつ何時クレーン操作に携わることがあるかもしれません。
そのような時に慌てることなく、クレーン操作をしたいもの。
受講者全員真剣に講師の岡本先生(オカモトテクニカル様)、そして労働基準協会の縣先生の指導をしっかりと受けておりました。
先日、久しぶりに人間ドックに行ってまいりました。
3年ぶりということで、「経営者たる者、健康管理はしっかりしておかねばならない。」という諸先輩方のお言葉に従いまして、今回は1泊2日のコースを受けてまいりました。
済生会病院の人間ドックは非常に評判が良くて、私の受けた日も日帰りコースの方や2日コースの方など大混雑の盛況ぶりでしたよ。
初日午前中は基本的な健康診断がメイン、昼食を頂いた後、午後からはCTによる肺の検診。
ご覧のように実年齢より-2歳、非常にきれいな肺をしておりました。
ところで、1泊コースはかなりゆったりとした時間を頂けるため、夕方の空いた時間にはリラックスマッサージを受けることができました。もちろん別料金です。
2日目はいよいよメインイベント=胃カメラ検診です。
やはり苦手ですね。今回は女医さんだったのですが、妙に子供をあやしているような言葉使いで、思わず笑いそうに。
胃カメラをくわえながら笑いをこらえるという、いつも以上に厳しい胃カメラ検診になってしまいました。
それでも、女医さんからは、きれいな胃してますね、と、お褒めの言葉まで頂きました。
最終報告、生活指導を受け食事を食べて、だいたい12時過ぎに終了。
ほんのわずか、血糖値がボーダーを超えている以外はすべて基準値で健康体と診断されました。
健康に感謝ですね。
7月1日から1週間は全国安全週間。
それに合わせて6月の準備月間では建設各社が安全大会を開催します。
私が協力会の会長をさせて頂いている坂川建設(株)様も6月の最終日、福井県国際交流会館にて安全大会が開催されました。
坂川建設様の安全衛生管理は非常に徹底されており、オーナー会議や安全パトロール、職長教育、研修会を始め年間を通じて取り組んでいます。
今日の安全大会では優良な現場管理について社長表彰、会長表彰があります。
私どもの会社も2度目の表彰(安全衛生優秀賞)を受けました。
研修会ではイラストレータの黒田クロ氏による安全教育講習を受けました。
大変わかりやすく、自分の意識(意志気)・考え方を変えることで今まで気づかなかったことに気づいたりすることが多々あります。
工事現場においても同じで、事故が起きてからではおそい、立つ位置や発想を変えることで未然に事故を防ぐことができるといったことをテンポの良い話し方で楽しく拝聴することができました。
6月も後半、気がついたら今月のブログ更新はたったの1回。
業界や仕入先の総会などが続いて、出入りが多かったのもあるのですが、やはり筆まめではないと自分に反省。
さて、26~27日と2日間、エコアクション21の更新の本審査を行っています。
2005年からの取り組みも早9年目、経済環境などリーマンショックや東日本大震災などもはさんで大きく変化をし続けています。
我が社の取り組みに於いてはスタート当初から比べると二酸化炭素削減や水の節約、ゴミの分別などは何も考えなくても普通にできるようになった(?)と思っています。
逆にそれだけ効果を出すのが難しくなってきたということでもあります。
近年では営業面でのエコアクション、特に環境推奨品(太陽光発電パネル、各種省力化機器など)の販売などに力を入れて取り組んでいます。
また、安全衛生面においては当社の場合、交通事故など環境負荷のかかる事例も過去にはありました。
さらにはクレーン作業時のヘルメット着用や熱中症対策などエコアクションの一環として、安全衛生に関しては積極的に取り組んでいきたいと思います。
<エコアクション21レポート>
http://www.yoshiokakoh.co.jp/eco_action/13eco_action.html
地元の進明中学校2年生の生徒さん達3人が弊社に職場体験に来られました。
今日から3日間、本社で総務・経理や鉄鋼建材グループで職場の体験をします。
伝票の仕分け作業など簡単な仕事をして頂きます。
午後からは、当社の商品センター(機工、管材、建材、鋼材)を見学。
先輩社員から仕事の意義やそれぞれの役割など実践をとおして学び、会社の雰囲気を体験頂ければとお思います。
長い人生の中の短い時間ですが一人ひとり何かをつかんで帰られるといいですね。
*3日目の朝礼では 3人とも立派な感想を述べられていました。
この体験が3人にとって良い職業イメージとなって、進路を決めるお役に立てれば幸いです。
5月24~25日、大野衛生設備様が感謝祭を開催されました。
今年で12回目の開催ということで毎回いろいろと工夫を凝らしての開催です。
住宅設備機器メーカ様(TOTO、エバラ、コロナ)の出品があり、特に福祉介護についての提案が多数ありました。
会場にはお灸による体の調子を整えるコーナも設置され来場者の人気を得ていました。
お陰様で、大正8年(1919年)創業以来、今月でちょうど95周年を迎えました。
これもひとえに、今日までご愛顧いただきましたお客様や仕入れ先様、扱いメーカ様、出入りの業者の皆様、そして、先輩社員並びに現役社員の皆様のご協力の賜物であると、感謝申し上げます。
あまり意識していなかったのですが、当社の情報システムを開発頂いている内田洋行ITソリューション西日本の芳尾常務様が「みんなが幸せになる!」企業信条を施されたプレートをご持参頂きました。
メタリックで格好いい仕上がりになっています。
ありがとうございました。
この企業信条を胸に全社一丸となってこの時代を生き抜いていく所存です。