今年も進明中学校の3名の生徒さんが職場体験に来られました。
今日から3日間、特に本社で総務的な事務処理を体験して頂きます。
午後からは各センターの見学もしていただきました。
慣れない仕事にお疲れ様でした。
後2日間、がんばって下さい。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
今年も進明中学校の3名の生徒さんが職場体験に来られました。
今日から3日間、特に本社で総務的な事務処理を体験して頂きます。
午後からは各センターの見学もしていただきました。
慣れない仕事にお疲れ様でした。
後2日間、がんばって下さい。
MEX金沢が今年も開催されました。
5月19日から21日まで 石川県産業展示館にて。
私は20日の午後から見学、駐車場がいっぱいで野球場の隣の随分遠い場所に止めたのには驚きました。
会場の中は私の感覚では今までにないにぎわいようで、出品者も口々にお客様の入りが良いとのことでした。
最終的には約58500人の来場があったようです。
吉岡幸は1小間出品、おなじみのギケン「ハイブリッドドリル」とキュットという回転芯ぶれ防止の制御装置を展示しました。
全国NSK会が始まるまで3時間ほど時間があったので富士通フォーラムに参加してきました。
すごかったです。
展示会だけでなくすごいボリュームのフォーラム・セッション・ワークショップが繰り広げられていて、私はその中でも「オリンピック・パラリンピック リオ大会、そして、2020年東京大会に向けた想い」の基調講演とパネルディスカッションを聞いてきました。
JOCの竹田会長やパラリンピックの山脇委員長、富士通の山本会長、そしてアナウンサーの中井美穂さんが登場しました。
リオに掲げる日本の目標、パラリンピックを通じて実現する活力ある未来社会、そして富士通としてICTを活用してスポーツをどう盛り上げていくのか、あっという間の2時間でした。
お天気にも恵まれ第81回「春の山野草展」多くの人が見学されたようです。
何事も続けることが大事のようです。
私も毎回見学させて頂いてますが、毎回何か買ってきては自宅の庭に植えたり飾ったりしています。
でも、いつも庭の草むしりの時に真っ先に抜いている雑草が展示されているのには驚きました。
確かに山野草展なので、ありですね、、、
今日(9日)、二の宮ベイスに献血車がやってまいりました。
年に2回、血液センターから本丸ライオンズ様を介して、献血車がやってきます。
弊社社員だけでなくご近所さんもたくさん協力いただいています。
ありがとうございます!
私もできるときは毎回献血をしているのですが、本日ついに記念すべき30回に到達!
記念品を頂きました。
うす~いレモン色が美しい「造形作家 多田美波」さんのガラスのおちょこです。
20回の記念品も確かおちょこだったな。
献血してもお酒を飲んでいい!ということ。
血液を提供して誰かのためにお役に立てる、これからも続けていきたいと思いました。
山金工業様は平成24年1月に創業100周年を迎えられました。
山下真寛社長が前社長であられる故本間茂氏(顧問)に社史編纂の命を下されたのが平成14年の秋頃、それから14年の歳月を経て私たちの手元にお届け頂いたのです。
山下社長の言葉の中で「これまでの社業を整理する過程において、記録を大切にすること、幸せな記録を伝え続けることの重要性に気付きました。また、歴史をこのように記すことで将来を担う若い世代の指針となること」とあります。それぞれの会社の歴史は何をおいても大切な企業の遺産であるのでしょう。
改めまして山金工業様の創業100周年を心よりお祝い申し上げます。
お陰様をもちまして、スプリングフェア2016のスケジュールがすべて終了致しました。
2日目の「まちづくり編」は朝から快晴に恵まれ、ご来場者も421名と笑顔あふれる商談会となりました。
見学会、セミナーなども含めた総動員数は865名。
ご来場頂いたお客様に感謝すると共に、お手伝い頂きましたメーカ様、商社様に心よりお礼申し上げます。
響け、まちもの魂!
第1日目(22日)はものづくり応援メーカ44社による展示商談会。
350人のお客様にお越し頂きました。
セミナー会場ではミツトヨ様による技術講習会、50名を超え会場は満席となりました。
熊本大地震への義援金箱も設置!
多数のご来場、心よりお礼申し上げます。
http://www.yoshiokakoh.co.jp/fair/16spring.html
4月26日(火)にはスプリングフェア まちづくり編を開催いたします。
皆様のお越しをオマ致しております。
まさに赤本!
山善 吉居会長様がニュースダイジェスト社「月刊生産財マーケティング」の連載コラム「随想」に12回シリーズで掲載されたものを1冊の本としてまとめられ出版されました。
入社からかけだし営業、九州、東京、名古屋、大阪、そして、米国での拠点立て直し、山善の社長となっての決断力までの52年間、有言実行の信念で歩んできた人生を振り返る1冊。
山善といえばもーやんが主人公の「どてらい男(やつ)」で有名。