オーエスジー㈱さんが奇抜なノベリティグッズを作られました!
これはかわいい!?、けどゴルフバッグにはちょいとでかいか。
まあ、何とか入りました。
ドライバーだけにしてね。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
恒例の「溶・工・管(溶接・機械工具・管材)」にスポットを当てた当社の展示会、2016オータムフェアがさわやかな秋晴れのもと、開催されました。
お陰様をもちまして、当日ご来場527名、グランドフェア見学、セミナー動員などへのご参加220名、総動員数747名と、今年もにぎわいのオータムフェアとなりました。
今年の開催テーマは、「磨け、響け まちもの魂!」、社員が積極的に参画することでよりレベルアップ(磨く)、そして、私たちとお客様、メーカ様・商社様とが響き合うことで、そこににぎわいと笑顔が生まれる、そのような展示会を目指しました。
ご来場頂きましたお客様、出展各社様、本当にありがとうございました。
弊社テクノセンターにて、恒例の「秋の山野草展」が開催されました。
越前山草会が主催するもので会員18人中12人が90点の作品を展示。今年は9月が暑かったので花を咲かせるタイミングが難しく、例年より花の咲いている作品は少なく感じました。
即売もあるので私もお付き合いで「ツメレンゲ」と「紫ホトトギス」の2鉢を購入しました。
今年2回目の幸道塾は講師として、創業347年の超老舗、岡谷鋼機の馬場専務様にお願いしました。
ちなみに、岡谷鋼機の社長様は現在名古屋商工会議所の会頭をつとめれており東海地区の経済界の中心的な存在です。
幸道塾では馬場専務様より前半に会社の概要を話され、後半では入社されてから現在まで企業人として歩んでこられた道のりを、具体的な話題をまじえて大いに語って頂きました。「すべての行動が成功につながっている。」ということで、海外での営業の苦労話の中から、努力し続けることにより必ず成功の神様がおりてきてくれるのだと、教えて頂きました。はっきりとわかり易くお話し頂いたため、途中笑いもたくさん頂き、もう少し聞いていたいという声が会場から多数あがりました。
3日の夜に機工商組合のボーリング大会が開催され、吉岡幸Cチーム(松谷、宮脇、薄谷)が30チーム中、団体3位に入りました!
そして、鯖江支店の松谷君がアベレージ180.5で堂々の初優勝。
93人の参加ですから大したものです。
なかなか、やりますな!
平成18年5月に認証取得してから早10年、あっという間の10年でした!
二酸化炭素削減、節水、省エネなど基本的な取り組みから、営業活動による環境啓蒙活動まで様々な取り組を永年続けてきたご褒美。
環境省の外郭団体「一般社団法人 持続性推進機構」から感謝状とクリスタルの置物を頂きました。
確かに最近の気象現象は、北海道や東北への台風上陸など異常続き。
亜熱帯化しているような気がしてなりません。
地方の1中小企業ができることなんて小さなことではありますが、「できることからはじめよう!」を合い言葉にこれからも取り組んでいきたいと思います。
福井県産業会館においてフクイ建設技術フェア2016が開催されました。
8月31日~9月1日の2日間、79の企業・団体が「技術でつなぐ福井の未来」のテーマのもと出品・展示。
建設技術に合わせて防災・環境・エネルギーなど多技にわたった内容で建設業や学生さんなど熱心に見学されていました。
私も2日間、見学に行きました。
吉岡幸もセンクシア㈱の鉄骨基礎「ハイベース」を出品させて頂きました。
夏も終わり、下期商戦に向けて全体会議を開催致しました。
前半戦はまちづくり・ものづくり共に大変苦戦を強いられました。
お客様に喜んで頂けるように、それぞれの立場で工夫と努力、そして今回のオリンピックから学んだ最後まであきらめないというスピリットにより、目標必達に向けて全社員の意識を統一して会議を終わりました。
コマツ粟津工場の開放デーを見学に行ってきました。
弊社では石川支店が大変お世話になっています。
会場は家族連れでいっぱい。
どうでしょう、おそらく1日で1万人ぐらいは(正確にはわかりません)来てるんじゃないでしょうか。
子供向けのショーや模擬店、フリーマーケットでメイン会場やサブ会場は歩けないぐらいに混雑していました。
工場も自由に見学ができて写真撮影についても特に規制はかかっていなかったようです。
ただ、主要部分の撮影に関してはフィルタリングされていて、ぼやけて写る仕掛けになっていました。
稼働はしていませんが、建設機械の組み立て工場で仕掛品や完成品が工場のラインにずら~っと並んでいました。
昨年3月、塩ビバルブメーカの旭有機材㈱様が創立七十周年を迎えられました。
まずは、おめでとうございます。
11月に東京でパーティもあったのですが、この度70年史が完成し、私たちの手元に届きました。
70年を機に社名から工業をとり旭有機材株式会社とされました。今後100周年に向けた取り組みを「これからの30年」として、中期経営計画「ARS2020(ASAHI RISING SUN)」を策定し、積極的に取り組んでいかれるようです。