恒例の養浩館ライトアップが16~17日の二日間開催されました。
養浩館は吉岡幸本社から徒歩30秒のところにありまして、米国の日本庭園専門誌でも常に上位にランキングされている庭園です。
午前中は雨模様だったので心配しましたが、夜には星空も見える好天に恵まれまして、ライトアップにより鏡のような水面に映し出される夜景は本当に美しかったです。
周遊路には宝永地区の人が描いた行灯が並べられ幻想的な雰囲気を創り出していました。
梅園の梅の花もきれいに咲いていました。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
恒例の養浩館ライトアップが16~17日の二日間開催されました。
養浩館は吉岡幸本社から徒歩30秒のところにありまして、米国の日本庭園専門誌でも常に上位にランキングされている庭園です。
午前中は雨模様だったので心配しましたが、夜には星空も見える好天に恵まれまして、ライトアップにより鏡のような水面に映し出される夜景は本当に美しかったです。
周遊路には宝永地区の人が描いた行灯が並べられ幻想的な雰囲気を創り出していました。
梅園の梅の花もきれいに咲いていました。
熊谷組様の呼びかけで熊親会として足羽川河川敷のゴミ拾いをしました。
小雨の降る寒い朝でしたが、多くの会員さんが集まっていただきました。
皆さん、燃えるごみと燃やせないごみの袋をそれぞれ持って、雨をもいとわずたくさん拾ってこられました。
お疲れさまでした。
本社改修工事に伴い本社営業フロアーを一時的に北側の倉庫等へ移設しました。
営業は倉庫の中の仮設事務所ですが、経理は2階の新設の事務所へ引っ越し済みです。
ご来店の際には不便をおかけ致しますが、4月末までの期間,ご了承下さい。
よろしくお願いします。
金沢流通会館にて2019日東アタックフェアが開催されました。
会期 3月13~14日
日東工器は流体継ぎ手(カプラ)やエアーツール、金属加工機、さらには、リニア駆動ポンプを応用した医療機器などを製造しているメーカです。
弊社は北陸でトップクラスの販売をしており、今回金沢でのアタックフェアにはバスをチャーターしてお客様の集客をさせていただきました。
流通会館は日東工器様1社による展示会としては程よいサイズで、終日お客様が来場されて、賑わっていました。
昨年、就任された小形明誠社長も開会式よりお見えになり、技術力、製品開発力の優位性をお話しされていました。
ご来場いただきました、皆様方、そして展示会を開催された日東工器様に感謝申し上げます。
24~25日に大阪出張して参りました。
某メーカ様・販売代理店会幹事会への出席、機械工具・産業機器製造商社K社訪問、三井機テクニカルフェア開会式出席、全機工連関西ブロック会議への出席と事例発表と盛りだくさんの出張でした。
大阪は既に4月中旬の気温で、花粉症に悩まされる私は、一気に症状が悪化。
ところで、JR神戸線の大阪駅ホームのセイフティガード、珍しかったので、写真に写してきました。
さあ、この5本のロープはどのような動きをするでしょう?
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V
答えは 柱が上昇してロープも一緒にせり上がっていくことによって、乗客を通すでした。
正直言って私はこの動きを予測することができませんでした。
年初より取りかかっております、本社社屋の改修工事、若干遅れ気味ではありますが、順調に進んでおります。
本社へお越しの皆様には、大変ご迷惑をおかけしております。
後2ヶ月ばかりかかりますが、リニューアル後の姿をお楽しみに!
この時期になると至る所で「平成最後の・・・」という言葉が聞かれます。
我が社でも平成最後の全体会議「平成31年度上期全体会議」が国際交流会館にて開催されました。
1月5日の新春全体会議による経営指針を受け全社の具体的な取り組みが発表される会議です。
経営指針「感謝と挑戦で 輝矢幸(かがやこう) 新時代(NEXT100)」
平成30年度はお陰様で過去最高の売上を実現できました。
今年は経済環境の変動と社内コストの増大をどう吸収できるかが勝負の鍵になると思います。
部門、支店・センター、グループ、総務・管理より取り組み目標が発表され、無事故チャレンジ大会の結果などが報告されました。
中期ビジョン最終年度となる平成31年(2019年)の目標必達に向け全社員一丸となって取り組む所存です。
お陰様で管材センターが無事、リニューアル営業開始しました。
工事期間中、お客様には大変ご不住をおかけいたしました。
これからは今まで以上にお客様にお役立てできますように、管材センター職員一同、精いっぱい頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。
久しぶりの部分日食が見られました。
福井はあいにくの曇り空でしたが、専用のサンフィルターとポンコツのデジカメを駆使して、ピークは逃しましたが、なんとか見ることができました。
かなり苦戦しましたが、一瞬のチャンスも逃さずそれなりに写りました。
明けましておめでとうございます。
1月5日(土)神明神社で恒例の新春全体会議を開催いたしました。
男性社員は新しい制服に身をまとい気を引き締めてのスタートです。
本年もよろしくお願い申し上げます。
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明けましておめでとうございます。
謹んで新春のお喜びを申し上げます。
本年、弊社は大正8年(1919年)に創業してからちょうど100年を迎えました。正月、永平寺の拝賀式の際、「永平寺は開山より750年という長年にわたりゆっくりと変化し今日を迎えた。」とご挨拶を頂きました。
私たちの吉岡幸も創業者(吉岡幸四郎)が金物屋を始めてからゆっくりと変化し現在の形になりました。ねじ、釘、金物から扱いを増やしながら、鋼材、機械工具、配管機材を扱う建設産業資材のトータルサプライヤーへと進化を遂げてきたのです。これからも大きく変わるのではなく、環境の変化を的確にとらえながら小さな変化を積み重ね、お客様にとって安心してそばにいる吉岡幸になれるよう努力をしていきたいと思います。
さて、弊社の3か年計画は初年度「磨く」2年目「響く」そして、本年、最終年度は「輝く」をテーマに取り組みます。
「感謝と挑戦で 輝矢幸(かがやこう)新時代(THE NEXT 100)」
経済環境が大きく変わる難しい1年となります。
多くの皆様に支えて頂いたことへの感謝の気持ちを忘れることなく、新しい元号とともに始まる新時代への挑戦を続けてまいります。
輝矢幸(かがやこう)は、「みんなが幸せになる」という目標に向かって努力する姿を現しています。
新時代を皆様と一緒に「まちづくり、ものづくりを応援する」一心で頑張りますので、さらなるご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
平成31年1月
吉岡幸株式会社
代表取締役社長 吉岡正盛