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幻の逸品シリーズ「創業70周年記念のビジネスバッグ」

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 このバッグは、1989年当社が創業70周年のときに作ったものです。
 時代はまさにバブル絶頂期、今は昔、夢のような時代でした。株価はその年の12月大納会のときに38,915円87銭の最高値を付けましたが、年明け早々から暴落に転じ90年の10月には2万円を割り込んで、その後91年、92年と土地の路線価が下落をはじめ93年にはバブルの崩壊が実態の経済にまで波及して社会問題となったようです。当社の売り上げも92年をピークに一気に下降していきました。
 当社は前年のNEW TIP VISION(中期経営計画)スタートにより、88年社内のコンピュータシステムの稼働、89年ゴールデンフェアの開催、そして、91年新しい会社のロゴマーク・経営理念制定と企業の近代化に努めた時期でもありました。
 この90周年記念のバッグには内側の目立たないところに昔の社章である「カネ幸」のマークが入り、革の質感もよく非常に喜ばれた品物でした。さすがに20年近く経過して私の所持品もかなり傷んでいました。このバッグは我が社にとっては時代の変わり目を象徴する思い出の品であります。

幻の逸品シリーズ「創業60周年記念の腕時計」

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 当社は1919年の創業、ということはこの時計は1979年の品物です。
 今からおよそ30年前ですから、正にデジタルウォッチが世に出て間もない頃です。今ではそれこそ100円ショップにまで陳列されていますが、当時としては、正に珍品中の珍品でしょう!
 当時のお取引先や社員にお配りしたものですから、中にはまだお持ちの方もおられると思いますが、現役で動いているものをお持ちの方はおられないでしょう。
 ところで、その1979年に何があったのかとWikipediaで探ってみたところ、なんと初めて大学入試共通一次試験があった年でした。実は私もその年の共通一次を受けた1人でありまして、そのような年に当社の60周年があったことを、今初めて知りました。
 時を刻むデジタルウォッチが30年の時を超えて、会社の60周年と私を結びつけていたとは、ささやかなる驚きでした。
      

幻の逸品シリーズ「社章」

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ゴールデンウィークも後半に入りました。
昨日は会社のボーリング大会が開催され140人ほど(190人中)が参加しました。部門を超えた交流で非常にエキサイティングな2時間でした。私のスコアはゴルフかボーリングかよくわからないスコアでしたが、社員との心地よい交流で良い汗をかくことができました。

 さて、幻の逸品シリーズ、今回ご紹介するのは「社章」です。社章はまさに会社の顔、シンボルマークでもあるわけです。
平成3年に今のマークに変わるまで使われた歴史のあるものです。(左側)
「カネコウ」といわれるように「カネ」には金物屋という意味合いがある逆さL字の中に幸がデザインされています。まさに我が社の理念でもある「みんなが幸せになる!」そんな思いのこもった社章です。
 ところで、現在のマーク(右側)は全くデザインが一新された斬新なものになっていますが、実はこの「カネコウ」と同じ理念がマークに埋め込まれているのです。中央にデザインされた朱色の丸と両サイドにデザインされた三日月状のもの、これは「KOH」をデザインしたものです。「KOH」すなわち「幸」、「カネコウ」の理念をそのまま受け継いだものなのです。

幻の逸品シリーズ「タオル」

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いよいよ3月に入りました。少し暖かくなっては来ましたが、それでも今日なんかは冷たい雨で、朝も真っ暗でした。

さて、ご好評の「幻の逸品シリーズ」、今回は販売促進用のタオルです。販促用タオルは現在でも展示会や研修会、お歳暮などで現在でもご利用頂いているものです。水の吸水性もよく、お客様からは大変喜ばれております。

では、写真をよくごらん下さい。これも「マッチ箱」同様、旧の社名「株式会社 吉岡幸商店」になっております。電話番号も同様です。よって、20年以上は経っているタオルです。どこで見つけたかと言いますと、吉岡幸一社主宅です。まだ現役で使われていました。結構長持ちするもんなんですね。すぐさまご提供頂き、ご紹介というわけです。(MY)

幻の逸品シリーズ「旧本社」

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 立春が過ぎてもまだまだ寒い日が続いています。連休はとても穏やかで春のような陽気だったのに、たった一日二日で日本列島は冷え込んでしまいました。
 さて、今回は私どもの旧本社をご紹介します。
この旧本社が建てられたのは福井地震(昭和23年6月)の後、平屋の仮社屋を建ててからですので、恐らく昭和25年頃ではないかと思います。昭和44年には今の本社(地上5階、地下1階)に移りまして、企業としての近代化が図られました。現在はトタン板やアルミサッシュで表面的にはリニューアルしてありますが、中へ一歩踏み込めば、その当時の柱や棚、生活部分の部屋の名残が残っています。また2階の部分は筆者が中学生まで過ごした部屋がほぼそのままの形で残っていて、外から窓のカーテンがかかっているのを見ると、タイムスリップしたような気になります。現在は営業車のタイヤなどが置かれており、物置になってしまいました。60年近く経ったこの旧本社をどうするか、吉岡幸としての大問題になってきました。(MY)

幻の逸品シリーズ「マッチ箱」

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とても珍しい逸品です。
我が社のノベリティグッヅと言えば、最近は名刺フォルダーやクリアファイルなど事務用品が多いのですが、第1回目はマッチ箱。
今は禁煙ブームでまず考えられないわけですが、近年では(と言っても20年は経っている)今でもお客様のところで見かけるロゴ入りステンレスの灰皿が有名です。
さて、このマッチ箱、社名と住所と電話番号、キャッチフレーズ、どれを見ても、貴重な文字が並んでいます。
いつ頃作られたのかは不明ですが、住所などから推測すると私がまだ小学生かもしくはそれ以前、つまり、30~40年前のものだと推測されます。
恐らく、どなたも持ってらっしゃらないと思う貴重な逸品です。

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