恒例のFITネット商談会に参加しました。
今年は富山テクノホールでの開催でした。
約200社の出品と5000の商談があったようです。
当社は「千里眼(インターネットを介した映像・音声・電気信号の相互交換システム)」と「バリの出ないドリル」を展示しました。
会場はコンパクトでしたが、出品物にはとても興味深い製品やサービスが多数あり、なかなか面白かったです。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
恒例のFITネット商談会に参加しました。
今年は富山テクノホールでの開催でした。
約200社の出品と5000の商談があったようです。
当社は「千里眼(インターネットを介した映像・音声・電気信号の相互交換システム)」と「バリの出ないドリル」を展示しました。
会場はコンパクトでしたが、出品物にはとても興味深い製品やサービスが多数あり、なかなか面白かったです。
恒例となりましたオータムフェアも今年で数えること13回目。
今まであまり雨に見舞われたことはないのですが、今日の雨は恵みの雨に、、、、。
キャンペーン期間動員目標600名を掲げ、グランドフェア見学会とセミナー、そしてオータムフェア、本日ジャスト450名の来場により、目標の600名をクリアすることができました。
このオータムフェアでは、従来の溶・工・管(ようこうかん)を拡大、本年6月に開催したゴールデンフェアのアフター企画という位置づけで、55社のメーカ様に参加いただきました。
いずれのメーカ様も最新機種を取り揃えて、お客様をお迎えしました。
中でも、不二越様の世界最速・超小型の多軸ロボット、そして今話題の武藤工業様の3Dプリンターは今回の目玉商品。
ご来場いただいたお客様にはいずれの顔にも笑顔が。
このオータムフェアを通じて、皆さんの顔に笑顔と幸せをお届けできたのであれば、主催者として本当に喜びであります。
ご来場いただきましたお客様、参加いただきましたメーカ様、そして、関係各社様、皆様には心より厚くお礼申しあげまして、レポートとさせていただきます。
今年も恒例のテクノフェアが福井県産業会館で始まりました。
初日は台風26号が重なったことと、今年から3日間開催(16日~18日)ということもあり、お客様の入りが少なかったように感じました。
吉岡幸は1小間の出品、3つの製品を展示しました。
1つはおなじみのトリプルウィングDVR「千里眼」、小型軽量化されて一段と使いやすくなりました。
2つ目はタイヨー、制御弁がなく、配管がいらない経済・環境性にすぐれた油圧駆動ユニット「あつかんサーボ」
そして、3つ目は これはすごい!注目度No.1 アルミ用裏バリのでない不思議なドリルを展示致します。
*詳しくは会場で...
2日目はお隣の福井県中小企業産業大学校におきまして、MEKASYSin北陸を同時開催致します。工場設備、ロボット、機械部品メーカー37社が「省力・省人化と現場改善」を提案します。当社ブースとの連動型で是非足を伸ばして頂きたいです。
連休初日、時間を持て余すのももったいないと、意を決して管工機材・設備総合展in大阪2013に行ってまいりました。
3連休ということで、サンダーバードの自由席は満席、やむなく2時間立ち席で足腰の鍛錬をしながら、大阪へ!
会場はインテックス大阪、ゲーム会社やNMB48のイベントがあるようで、多くの若い人たちが会場周辺に集まっていて、我が目指すべき展示会場が遠くにかすんで見えました。
が、しかし、展示会場に入ってみると大変多くの来場客でなんとなく安心。
180社、300コマの展示会場には、管工機材や材料、住宅設備メーカーなどがぎっしりと展示されていました。
写真の戦艦大和はテーマパークではありません、水栓機器、金具メーカの「カクダイ」さんです。
毎回驚かされますが、宣伝効果は抜群、やはり印象に残りますね。
私の右手は、金沢の小松商事の瀬戸社長さん、いつもお会いします。
帰り大阪駅の西側に新しくできたGRAND FRONT OSAKAに立ち寄りました。
連休ということもあり、ものすごい数の人が大阪駅からどんどん吸い込まれていきます。
日本人はあたらしいもの好きなんですね。
9月11~12日の2日間、福井県産業会館にてフクイ建設技術フェアが開催されました。
当社はゴールデンフェアで展示した北陸新幹線建設応援のパネルと鉄筋で組み立てた柱脚や北陸新幹線のミニチュアなどを展示しました。
パネルでは新幹線建設工事にかかわる工法や製品の説明により多くの方に興味を持っていただきました。
あまり気づかなかったかもしれませんが、本館展示場には昔懐かしいレトロなエンジンたちが展示されていました。
実際に整備されているのですべて動くということです。
9月13日付 建設工業新聞記事
6日は客様と社員合わせて140名の4台のバスツアーを実施。
私は日野自動車のお客様感謝の集いに合わせて7日(土)にグランドフェアの見学に行ってきました。
環境の特設ブースや最新の工作機械、現場作業を効率化する作業工具、住宅設備機器、建設機器などポートメッセ名古屋の大ホールいっぱいに展示しておりました。
写真は佐藤社長との記念撮影
金沢市にある管材・住宅設備の販売店 小松商事様が毎年開催しているコマツフェアに黒川統括部長と行ってまいりました。
今年は私どものゴールデンフェアの関係で日程を1週間ずらしていただいたということで、お気遣いいただいて本当に感謝申し上げます。
また、当社のゴールデンフェアにも社員さんも含めてたくさん見学いただきました。
さて、コマツフェアは、ご覧のように瀬戸社長様中心に全社員が本当に楽しく運営されていて、来場されたお客様も満面の笑み、笑い声が絶えない展示会です。
お客様に喜んでもらえれば結果は後からついてくるという発想で、これで3年連続毎年伺っておりますが、本当に勉強になります。
スイカの即売なんかもあり1個だけですが購入させていただきました。
11月21日 福井県産業会館本館1階において、日東工器アタックフェアが開催されました。
主催者13社、代理店4社によって8月のキックオフから3か月、キャンペーン期間を経ての開催です。
日東工器1社の展示会ということで、集客には苦労するだろうと予想されましたが、やはり100名に未達ということで、厳しい結果となりました。
主催店としての努力不足もあったのかもしれませんが、展示会そのもののやり方についても今後の課題となったようです。
売り上げは13社合計の目標額をわずかながらもクリア、何とか報われたかな。
それでも、このお客様にはこの商品をとターゲットを絞って来場頂き、多くの商談が実を結び、この後の需要の掘り起こしにもつながったようです。
少し遅くなってしまいましたが、去る10月24日(水)、吉岡幸テクノセンターにて、オータムフェアを開催いたしました。
毎年恒例のフェアですが、溶・工・管、すなわち溶接関連機器、作業工具、管工機材をテーマに、現場作業の環境改善をお客様に提案する展示会です。
前日の準備の時には悪天候で心配されましたが、当日は1日を通して好天に恵まれました。
お陰様で終日、お客様が途切れることなく450名近いお客様にご来場いただきました。
ご来場いただきましたユーザ様、そして、出品いただいたメーカ様、お手伝いいただいた仕入れ各社の営業の方には、心より感謝を申し上げます。ありがとうございました。
恒例の山野草展が9月28~30日の3日間、吉岡幸テクノセンターで開催されました。
主催:越前山草会 後援:福井新聞社
この山野草展は春・秋2回開催され、回を重ねるにつれ認知度も上がってまいりました。
今年は猛暑の関係で花の開花時期の調整が非常に難しかったそうですが、それぞれの会員が様々な手段を用いて温度調整をしながら当日を迎えたということです。
展示即売ということで、私も1つ、玉苔を購入いたしました。