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防災訓練

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本日、福井市総合防災訓練が実施されました。浜の方では津波対策も行われたようです。
6月28日がちょうど昭和23年の福井大震災にあたるために、毎年この時期に行われます。
福井大震災では死者・行方不明者は3000名を超え、震度6、マグニチュード7でした。
東日本大震災のように寒い時期でないのが救いだったようですが、建物の倒壊と火災による死者がほとんどだったようです。

今日の訓練では町内ごとの点呼と簡易トイレの組み立てを実施しました。
30度を超える炎天下でテントがビニール臭いこともあり、実際にこの中でトイレをしなければならないことを想像すると、それだけで避難暮らしは大変だと実感しました。
水に関しては、宝永区民が3日間飲むことが出来る量は確保してあるらしいです。

いずれにしても、町内の連携が非常に大切であるようです。

安全大会~安全意識を高めるシーズン

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写真は坂川建設様の安全大会の様子

7月1日より全国安全週間が始まるのに合わせて、この時期、建設業各社が安全衛生大会を実施しています。

今年の全国安全週間スローガンは

 「 安全は 家族の願い 企業の礎

          創ろう元気な日本! 」

当社はご存じのように営業車、配送用トラック、荷役運搬器具などが110台近く運行されています。
そのため、小さな事故が年間を通じて起こっているのが現実です。
それでも、今年はかなり少ないと保険屋さんよりお褒めの言葉を頂きました。
この6月には各部門で交通安全セミナーを開催し、安全運転に対する意識高揚を行いました。

これから夏場は、体が疲れやすく、集中余力が低下する季節です。
企業として安全運転・マナーを徹底して、安全な配送運搬に心がける所存です。

クリナップ代理店会

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あまり代理店会への参加については書かないのですが、今回のクリナップ代理店会については書くことにいたしましょう。

それはなぜか?と、いいますと、大半の製品を福島県で製造されているクリナップさんは3月11日の東日本大震災において非常に大きなダメージを受けられました。
直後の噂では、生産の再開が全くめどが立たずもうだめなんじゃないかとまで。
ところが5月の連休明けにはほとんどの製品が受注可能になり、5月末では通常通りの納期対応(一部撤退した商品もある)が出来るようになったのです。
そのことについて井上社長は、「下請けさんの優先的な協力体制が早期復興につながった。」と述べておられました。
それというのも、普段から下請けさんとは非常によい関係を構築していたからであり、社長以下社員全員がスピーチするときに、まずは「感謝申し上げます!」の一言を必ず言う、そのことが日頃協力業者とのよい関係を築くのに役に立ったのだろうと思います。

ステンレスキャビンのクリンレディの発売を記念し、ステンレス製の小さなおちょこを参加者に配布しました。これは、亡くなられた先代が宴会で懐に忍ばせておいて、お酒をつがれたら必ず受けるという精神を今に伝えるグッズです。工作機械でステンレス材を削りだしたものです。真心という文字も彫刻されています。

写真は懇親会におけるクリナップ名物「鯉の滝登り」を踊っているところです。和太鼓も加わり、いつも以上に華やかな舞となりました。

豊通マシナリー展示会

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6月14~15日 愛知県刈谷市の刈谷産業振興センターにて豊田通商の関連会社、豊通マシナリーが展示会を開催しました。
当社も以前からトリプルウィングDVR(インターネットを介した映像、音声、電気管理システム)でお世話になっており、出品させて頂きました。
出品者は67社、工作機械、切削工具、環境・エネルギー関連、測定機器など多義にわたって展示商談されました。また、中国や韓国、ヨーロッパなどからも20社ほど出展されており、さすが豊田通商だなと、感心致しました。
当社はトリプルウィングDVRの移動サーバー千里眼の最新作をひっさげての出品です。当社の機工センターとのライブ中継は来場されたお客様へのアピール度抜群で、説明にも熱心に耳を傾けて頂けました。

全国機械工具商連合会 総会

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14日、東京八重洲富士屋ホテルで開催の全国機械工具商連合会の総会に参加して参りました。
今年の5月より非力ながら福井県機工商組合の理事長に就任させて頂き、初めての公務です。

今回は通常総会で前年度事業報告・決算や今年度の事業計画・予算等を審議、役員改選の時期でもあり新理事などの承認がありました。会議では意見交換として、今後、全機工連では人材育成プログラムの開発や電子商取引などについての研究や実践について話し合われました。
また、今回は東日本大震災の見舞金についての報告や、宮城・福島・茨城の被災地区からの現状報告がなされました。特に石巻地区の機械工具商が津波で大きな被害を出され現状はまだまだ回復の見通しが立っていないとのことでした。今後も全機工連として義援金以外に何か支援ができないかを考えていくと話し合われました。

仙台へ

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東京出張から足を伸ばして、見舞いと福井名物の羽二重餅をお届けするために仙台のお客様を訪問してきました。

仙台の街の中心はもはや震災の傷跡は注意深く見なければわからないくらいになっていました。空港行きのバスに乗り、高速道路の両サイドの様子を見ますと、海側は津波による傷跡が生々しく残っていました。仙台空港は1階の発着ロビーのみオープンであとは工事用のバリケードで閉じられています。全面オープンまでにはまだまだ時間がかかりそうでした。タクシーに乗車して空港周辺を視察、近くの集落や工場などは津波に飲み込まれて、荒涼たる風景が広がっていました。

おりしも、吉村昭著「三陸海岸 大津波」が40年の歳月を経て書店に並びました。この記録文学を読むと明治29年の大津波の記述が今回の平成の大津波のことを書き記しているかのような錯覚に陥ります。決して今回の大震災が1000年に1度の災害ではなく、繰り返されている自然災害であることがはっきりとわかりました。しかし、繰り返される大津波にも三陸の人々は力強く立ち向かい復興を遂げてきたんだと感じました。

福井大学~福井産学官共同研究拠点開所式

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先日、5月18日(水)、福井大学において産学官研究開発拠点 ふくいグリーンイノベーションセンターの開所式が執り行われました。
これは社会的課題である体炭素社会の実現やエネルギー源の多角化と言ったものを福井の企業や研究機関が共同で取り組むことで地域の活性化を目指す拠点づくりをしようというものです。
当社は直接関わりは持っていませんが、福井大学の産学官連携企業の一員として開所式に列席させて頂きました。
文部科学省をはじめ科学技術振興機構、知事、福井県経団連会長などがご来賓として祝辞、テープカットのセレモニーがありました。

センター内部は静脈認証によるセキュリティでシャットアウトされており、今回の見学会は普段見ることのできない非常に貴重な体験でした。

設備内容についてはレーザーによる微細加工技術やナノメッキによる表面処理技術、新材料によるリチュウム電池の製造技術など、環境・エネルギー産業への貢献に向けた研究テーマが中心でした。

福井金物商業組合より義捐金

金物業を営んでいる企業の集まり、福井金物商業組合(29社)は今回の東日本大震災に対する義捐金を日本赤十字福井県支社へお届けしました。

早速、福井県支部のホームページに記事を掲載頂きましたので、ここにご紹介をさせて頂きます。

  http://wave-f.jp/jrcfukui/info/info.php?id=201105021402

ただ何ともおもしろいのはキャッチコピー、私は一言もそんなだじゃれは言ってないので、事務局員さんの茶目っ気といったところでしょうか(笑!)

  「アイアンパワーならぬアイエンパワー! 被災地へ金物商から義援金」
   *アイエンパワー = 愛煙 ではありません、 合縁、愛援 です。

この短時間(1時間以内)によくぞ思いついたものだ。

スプリングフェア まちづくり編 終了!

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4月26日 まちづくりスプリングフェアが好評のうちに終了しました。
当社で言う「まちづくり」とは、建設業社様(鉄骨加工業、建築・土木工事会社、水道・設備工事会社、建築板金金物業など)を想定しております。主に、現場向けの作業工具や発電機、あるいは配管資材、住宅設備機器といったものを展示致します。特に洗練された一流メーカ様40社に出展頂きました。心配しました動員の方も300人、総員400人(出品者含む)で会場は1日を通して大変なぎわいとなりました。
先日の「まちづくり」と合わせて総員700名(出品者含む)で大震災の後でも新製品や現場の作業環境改善と言ったことには前向きに取り組む姿勢に、当社としても開催したことに充分意義を見いだすことができました。

この場をお借りしまして、当日会場にお越し頂きましたお客様、そして、メーカ様、他関係各位には心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

なお、売り上げから得られた利益の一部を東日本大震災の被災者への義捐金として寄付する予定です。

福井県工業技術センター 一般公開

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この数日、イベントが続いています。
スプリングフェア、山野草展、そして、この工業技術センターの一般公開。
今年は「ここに技術がある、夢がある、そして未来がある」のテーマの下、最新の研究成果の発表や新たに導入した機器の実演・展示などが行われました。小惑星探査機「はやぶさ」に活用された福井メイドの炭素繊維を使ったアンテナ技術も展示されていました。

吉岡幸としても同時開催「ふくいの新技術・新工法展」に、ご存知「トリプルウイングDVR~千里眼」を出品させていただきました。

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