ふくいフェニックスまつりのメインイベント、よさこいイッチョライに今年も「住吉幸清メッキ」チームが参加しました。
住み替え情報館様、清川メッキ工業様との合同チーム。
入社1~3年目という若手が中心で元気いっぱい盛り上がりました。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
ふくいフェニックスまつりのメインイベント、よさこいイッチョライに今年も「住吉幸清メッキ」チームが参加しました。
住み替え情報館様、清川メッキ工業様との合同チーム。
入社1~3年目という若手が中心で元気いっぱい盛り上がりました。
本日(7月24日)より建材センターの材料切断装置が新しくなります。
大東製機製 帯鋸盤「GAⅣ260」
http://www.daito-seiki.com/product/category/bandsawing1/ga4/ga3_260.html
新たに設置するバンドソー(帯鋸盤)は丸棒で260迄、角で260角、300*180まで切断可能です。自動送り機能付き。切断面も大変綺麗になり、材料の取りしろが少なくなっています。
ステンレスなどの切断に対応致しますので、多数のご発注をお待ちしております。
お問い合わせ 弊社建材センター 0776-27-6011
うちの会社は吉岡社主が日本赤十字の常任理事などを歴任してきた長い実績もあり、昔から献血運動には積極的に取り組んできました。毎回、本丸ライオンズさんのご協力により継続して取り組むことができました。
お陰様で本大会では、日本赤十字社表彰 献血団体功労 支部長感謝状を頂きました。
私もできる限り会社(二の宮ベイス)で行う献血には参加しています。
これからも献血運動には積極的に取り組んでいこうと思っておりますので、当社での献血の際には皆様方のご協力も是非ともお願いします。
<<参考>>
http://www.yoshiokakoh.co.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=284
http://www.yoshiokakoh.co.jp/cgi-bin/diarypro/diary.cgi?no=109
本日はタカラスタンダード株式会社の渡辺岳夫社長様と土田明専務様が吉岡幸本社にご来社頂きました。
ホーローのシステムキッチンといえばタカラ、福井のショールームでも木槌でがんがんたたいても傷が付かないという大変丈夫さが特徴です。
タカラスタンダードの会社の歴史や北陸新幹線などの話題で和やかに時間を過ごすことができました。
それにしても福井営業所の所員さん方は相当に緊張されていました。お疲れ様です。
7月1日より1週間、全国安全週間が始まりました。
私も社員の安全を祈りつつ、お客様の安全パトロールに参加してきました。
すばらしい現場の安全管理でなかなか指摘事項は見つかりませんが、人命を扱う建設現場では当然のこと。
我が社としてもお客様に迷惑をかけないよう、しっかりとした安全管理を徹底していこうと改めて決意を致しました。
6月の準備期間を経て、いよいよ7月1日より1週間、安全衛生週間が始まります。
昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という崇高な基本理念の下、労働災害防止活動の推進、安全意識の高揚、安全活動の定着を目的に続けられ、今年で86回目を迎えるそうです。
吉岡幸の業務においても、倉庫内作業、配送業務、工事現場など危険が多数伴います。
それぞれの仕事の中で常に気を引き締めて安全を第一に考えて幸動をお願いします。
1つの事故は仕事を止めてしまうだけでなく、家族や職場の仲間にとっても大変辛いものになります。
一番辛いのは本人でもあるわけですので、「まず安全から!」を合い言葉に仕事に向かって頂きたいものです。
先日、梅雨入りの雨の朝、自宅の勝手口に怪しげな昆虫を発見!
知人に確かめてみると間違いなくゲンジボタルだと。
社員の女性がネットで調べた結果、どうやら平家ボタルではないかという結論に至りました。
さっそく、夜中に撮影敢行。
社員情報により近所の芝原用水に数匹のホタルを発見しました。
福井の大都会にも、まだまだ自然は残っていたのだ^^;
デジカメで撮影したので、手振れはご容赦ください。
明るい光は照明です。ホタルは淡い緑の光。
機工商組合の上部団体、全日本機械工具商連合会の理事会に出席してきました。
東京の八重洲口から歩いて5分のところにある、富士屋ホテルの会議室にて。
全国6ブロックに分かれており、39団体が所属しています。
福井県機工商組合もその一員。
全国大会は東京大阪名古屋の持ち回りで、本年度は愛知大会が10月に行われます。
各地区の情報交換や機械工具商が将来生き残るためにどうあるべきか、ITや物流、営業スタイル、社員教育などが共通の話題。
現在、喜一工具の田中会長が、本会の理事長を務めています。
先日、我が社でのゴールデンフェアの草分け的存在であるOB社員 片岡強一さんにGF招待状をお届けしたところ、ぐい飲みを頂きました。
以前にも小皿を頂きましたが、今回のこの作品はなかなかの出来栄え、何焼きというのかはわかりませんが、よい色出してますね。
(株)内田洋行ITソリューションズ西日本 土屋社長様より吉岡幸創業記念日(大正8年5月)のお祝いとして九谷焼の花瓶を頂きました。
作家は金沢市の陶芸家で 高光一雅さん、九谷焼研修所を経て父親の高光一生氏のもと高光工房で作品を製作ししています。
これまでに日展での入選や東京都知事賞など多数の入賞をされています。
この作品はまるで花瓶を抱え込むような帯が陶器のごとく硬い繋がりを表しているとのこと。
なにかもみてをしているようでかわいい感じがします。
心のこもったお祝いをありがとうございました。