成和中学校に引き続いて至民中学校の職場体験が始まりました、3日間!
今回は男子中学生2名。
「だいぶん疲れましたか?」 との問いかけに「丈夫です。」と頼もしい応え。
各事業所の見学にも行って頂きました。
社会人になるための第一歩を我が社で迎えてくれてありがとう。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
成和中学校に引き続いて至民中学校の職場体験が始まりました、3日間!
今回は男子中学生2名。
「だいぶん疲れましたか?」 との問いかけに「丈夫です。」と頼もしい応え。
各事業所の見学にも行って頂きました。
社会人になるための第一歩を我が社で迎えてくれてありがとう。
車両の老朽化も進み、今年はかなり入れ替えをしております。
ここのところ、車体の荷装をする工場がとても混んでいて、納期がかかっているという。
お陰様で無事入荷してきました。
快晴の青空の元、新車が輝いて見えます。
石川支店へGO!!
恒例の中学生による職場体験会。
今年は福井市成和中学校の女子生徒の皆さん。
職場に分かれる前に朝礼で自己紹介。
2日目は当社のオータムフェア見学。
吉岡幸の職場体験が何かよい刺激になってくれればよいと思います。
がんばって下さい。
創業50周年を迎えられたコンベアシステムの専門メーカ「木下鉄工株式会社様」がユアーズホテルにて記念式典を挙行されました。
心よりお祝い申し上げます。
その中で創業当時からの取引企業6社のうちの1社として吉岡幸も感謝状を授与されました。
事前に知らされていなかったのでとても驚いたのと同時に木下鉄工様といっしょに歩んでくることができ感謝の気持ちでいっぱいです。
一口に50年と言ってもその間には山もあれば谷もあったはず。
現在、修一社長様の下で日本の名だたる飲料水メーカにコンベアラインを納めておられます。
ますますこれからも新しい時代環境の元、飛躍を続けていただきたいと思います。
13日に続きプロ野球選手の講演会。
14日は日本生命さんの125周年、福井支社70周年を記念した特別企画で、元ヤクルトスワローズの古田敦也氏の講演会。
前日の桑田真澄氏とは対照的に古田さんがとても早口でこんなによくしゃべるとは知りませんでした。
父親に勧められて始めた野球、県立高校からふつう受験で立命館大学へ進学、桑田氏とは違って決して野球エリートを歩んできたわけではないが、大学に来てプロ野球を目指したのです。
しかし、周囲の評判からドラフトで期待されるも指名されずにトヨタ自動車で2年間の下積みを経験、しかしこのことが絶対にプロになって周囲を見返してやるという思いで努力した結果、今日の古田氏を築き上げたのです。
桑田氏もそうでしたが、古田氏も話していたのは挫折感に陥った時に必ず母親の存在があること。
質問コーナーで野球少年からの質問「プロ野球選手になってどんな練習をしましたか?」
古田氏いわく、「プロになってからも基本的な練習を続けることによって、ある日突然飛躍的にうまくなる時があった、これの繰り返しだ。」
なるほどね、何事もやはり基本の繰り返しの中から自分のスキルが上達していくんですね。
プロが言うのだから間違いないでしょう。
第1回 会員大会に参加してきました。
幸い台風の影響は全くなく、会場は大入りでした。
会場のフェニックスプラザではロビーで会員企業の物産展などがにぎやかに繰り広げられて、会場は熱気いっぱいの盛り上がりでした。
14時からは記念式典が北川中小企業長官を来賓に迎え、厳かに執り行われました。
第2部では元メジャーリーガーで野球解説者の桑田真澄さんが講演をされました。
とても穏やかではありますが、23年間のプロ野球人生で積み上げられた自信は私たち聴衆に大変説得力のある語りになりました。
特に桑田さんの哲学というべき「裏表の両立」という考え方には大変感銘しました。
人生における2度の挫折感とそれを乗り越える話は目から鱗という表現がぴったり。
特に表の努力とは別に裏の努力が運とかつきを引き寄せてくれ、挫折を乗り越えることができたとのこと。
また、プロの現役の時は自分がマウンドに立って投げられることへの感謝の気持ちを1球1球「ありがとう」という言葉に表したと。
講演の途中、クイズや本物に触れるといったコーナも織り交ぜながら、参加者に「謝道」と書かれた色紙をプレゼントしていました。
連休最終日、とても楽しい時間を過ごすことができました。
大会オリジナル記念品は、写真のようなお菓子箱でした。
こちらも恒例になりました機工商組合のボーリング大会
会員、賛助会員(仕入れ商社)あわせて、88名の参加を頂きました。
毎年恒例ということもあり、参加者もこの日に照準を合わせて大会に臨むとか、、、、、
我が社も3チーム9名が参加しました。
非常に盛り上がりましたが、残念ながら上位入賞ならず。
参加いただいた会員・賛助会員の皆様、本当にありがとうございました。
<成績について>
*団体戦*
1位 大喜産業 2位 南出キカイ 3位混成C(高津伝導機、岡谷機販)
*個人戦*
1位 岡崎清和(大喜産業) 2位 横山功一(岡谷機販) 3位 面屋謙丞(ツチハシ)
*ハイゲーム* 岡崎清和 206点
絶好の行楽日和となった秋分の日、組合執行委員のお世話によりあわら市にある芝政において社内レクレーションを開催いたしました。
社員さんの家族も含めて大勢の参加を頂きました。
パッとパットゴルフ大会やプール、クレー射撃、アーチェリー、ゴーカートなどで遊んだ後はBBQ大会。
私は野外でのBBQが久しぶりだったので、楽しい時間を過ごせました。
豪華な抽選会で大盛り上がりのさわやかな1日でした。
先日(8月30日土曜日) 創業95周年の社員懇談会を開催しました。
第1部、下期の全体会議では私より1919年の創業当時の懐かしい写真紹介とともに、100周年に向けた吉岡幸としての取り組みを発表しました。
その後、今年の新入社員と途中採用の社員紹介をした後、現役社員よりこれまで吉岡幸を築き上げて頂いた先輩社員を代表して社主と会長に花束を贈呈しました。
第2部は、Mr.マツリック(日本生命:松平福井支社長様)によるマジックで懇親会スタート!
私も一言ずつではありますが、全社員と言葉を交わすことができました。
最後に福引で大いに盛り上がり、95周年のイベントは終了しました。
今年、こうやって創業95周年を迎えることができましたのも、創業以来、お客様や仕入れ先(メーカ)様を始め、関係各位、そして、先輩社員、現役社員一人ひとりのご支援のおかげであることを感謝申し上げます。
これからも、皆様方にはご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
昨日、4人の大学生記者(県立大、工大、福大、仁愛大の学生)が吉岡幸を取材に来ました。
これは、福井県と就職支援センターが企画した学生による「中小企業魅力発信事業」と言うものです。
学生記者扮する大学生、短大、大学院の学生さんたちが福井の中小企業を直接取材をして、その魅力を冊子や映像に編集、就職活動を控えた学生さんにわかりやすく伝えることで、県内の企業への就職促進を図るというものです。
取材対象は社長と若手社員ということで、私と総務の田中君、営業の辻沢君が対応しました。
何となくお互い緊張感のある取材でしたが、彼らの素直な疑問や鋭い質問を受けることで私たちも自分たちの仕事について考えたり、整理ができてとても良かったです。
本社でインタビューを受けた後、二の宮ベイスの各センターの商品や仕事ぶりを取材していきました。