三連休、初日は雨降りでしたが、北陸新幹線の越前たけふ駅を見に行ってきました。
寒かった〜、それでも寿司カフェでランチをして帰ってきました。
3月16日には東京駅と敦賀駅が北陸新幹線で結ばれるんですね。
連休2日目はお天気も上がって、会社の5階から新幹線の試験走行を見物、サンダーバードと同時に見ることができるのも、開通までの残り期間のみとなってきました。
まあ、同時と言っても別々ですが。
ついでにドクターヘリも見ることができました。
「ほやほや」には肯定と、【なりたて】をかけた意味があります。会長として新たな気分でブログを続けていきます。
三連休、初日は雨降りでしたが、北陸新幹線の越前たけふ駅を見に行ってきました。
寒かった〜、それでも寿司カフェでランチをして帰ってきました。
3月16日には東京駅と敦賀駅が北陸新幹線で結ばれるんですね。
連休2日目はお天気も上がって、会社の5階から新幹線の試験走行を見物、サンダーバードと同時に見ることができるのも、開通までの残り期間のみとなってきました。
まあ、同時と言っても別々ですが。
ついでにドクターヘリも見ることができました。
福井新聞トップインタビューの記事を読まれて一句
なに「よ」りも
「し」ゃいん(社員)の成長
またえが「お」(笑顔)
大きなせい「か」(成果)
ゴールデンフェア
「ま」た
「さ」らに
石川支店「も」新築し
富山も開設 磐石な「り」て
益永さん、ありがとうございます。
<<新年ご挨拶>>
旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。
さて、令和6年は1月1日の16時10分に発生しました能登半島地震により、「おめでとうございます」という挨拶がためらわれ、被災地の救助活動が一日も早く前に進むよう、お祈りするばかりであります。
被災地の関係の方がおられましたら、心よりお見舞い申し上げます。
恒例になりました令和6年の経営指針、新春の書初めでございます。
「翔龍(商流)を創る、最幸水準の○○〇」とさせていただきました。
「おやっ!」と思われるかもしれませんが、間違いではなく「○○○」です。
昇り龍にあやかって、「翔龍」、つまり「商流を創る」とは、全社員が自分にとっての目標である「最幸水準の○○〇」を達成することで商社としての供給者責任をしっかりと果すこと(経営三原則の②)を表しています。
コロナ禍、地震などの自然災害、戦争、企業や政治家の不祥事など、一体何が起こるか全くわからない時代であります。
そういった中においても私たちは一瞬たりともモノの流れを止めることはできません。
3月16日、いよいよ福井に新幹線が走ります。100年に一度のチャンスといわれています。
この好機をしっかりととらえて、皆さんのお役に立てる商流を創ってまいります。
結びになりますが、令和6年が皆様にとって実りのある幸せな1年となりますよう、心より祈念申し上げ、ご挨拶とさせていただきます。
写真<令和6年新春全体会議>
新年を迎えて、まさか元旦から大地震が起き大津波の被害がでるとは、誰が予想できたでしょうか?
まずは、被災をされました石川県能登地方をはじめとする多くの皆様にはこころよりお見舞い申し上げます。
今(1日23時時点)も、断水や停電、家屋の被害など多数出ているようですので、引き続き十分に気をつけていただきますよう、お見舞い申し上げます。
弊社の石川支店、富山営業所の社員・ご家族につきましては、お陰様で全員安否の確認が取れております。
福井については本社で一部ものが倒れた程度ですので、他部署についても同様かと思います。
多くの皆様からお見舞いのお電話やメールなどいただきました。
心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。
追記1@我が家でも灯籠が倒壊していました。
追記2@新聞によると我が家だけではなかったのですね。
追記3@それにしても、被災地の一刻も早い回復を願うばかりです。
先日、日赤福井県支部にわずかですが、会社と個人で寄付をして参りました。
今年もいろいろありましたが、のんびり紅白を見ながら大晦日を過ごしています。
皆さん、お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
2024年もよろしくお願いいたします。
皆さんにとって新しい年が素晴らしい年になりますように。
とうとう雪が降りました。
暖冬と言われていても冬が来ればやっぱり寒いです。
なるべく雪は降らないで欲しいものです。
さて、今年の吉岡幸の経営指針、覚えていますでしょうか?
社員でもあるまいし、そんなこと覚えてるかー、とお思いの方も、吉岡幸令和5年経営指針は「伝幸説果、ここに幸あり!」でした。
思い出していただけましたか?
そうなんです、今年の創作四字熟語の中になんと、「電高節夏(でんこうせつか)」があるではありませんか!
漢字は全く違いますが、読みが同じ創作四字熟語が選ばれるとは思いませんでした。
それだけ時代の流れが速い、電光石火のごとく、素早い対応をしていかないといけない時代なのでしょう。
対応が遅れた大きな組織(企業や団体)の崩壊をいくつも目の当たりにした1年となりました。
さて、来年はと言うと、それは内緒ですが、なかなかあっと驚くような、でも時流にあった経営指針になっていますよ。
寒さに負けず頑張りましょう!
以前から行ってみたかった越前和紙の里美術館を見学してきました。
近くには紅葉で有名な花筐公園もあります。
越前和紙の里美術館は、私どものとあるお客様が日本を代表する画伯である東山魁夷氏の越前和紙に刷られた版画作品を展示するためにオープンさせた美術館です。
もとは越前市の今立にある旧福井銀行岡本支店を利用しており、内外とも銀行の支店を彷彿とする建物です。
ところが一歩中に入ると展示スペースは都会的でスタイリッシュな空間を作り出しています。
是非、皆さんも足を運んでみてはいかがでしょう。
福井県民75万人が待ちわびている北陸新幹線の試験走行が始まりました!
金沢と敦賀の間を試験走行用の車両で9月23日より始まりました。
休日の朝、ヘリコプターが飛び交って、どうしたのかと思ったら、ニュースで試験走行の始まりを報道。
12月半ばごろまで試験走行を繰り返して来年3月16日の開業に向けて準備を進めていきます。
吉岡幸としても工事に携わった社員がたくさんいますので、開業まで準備の様子をしっかりとウォッチしていきたいと思っています。
この度、鯖江村田製作所様におかれましては、新研究開発棟が完成されまして、心よりお祝い申し上げます。
最先端の電子部品の製造だけではなく、国内外の村田製作所様グループご自身のモノづくりをしっかりと支える最先端技術を開発されており、福井県の鯖江から世界へと発信されております。
お隣にございます弊社鯖江支店も様々な部署部門でお世話になっております。
9月13日付けの新聞全面広告では、片隅に吉岡幸の看板を見つけられた方もおられるのではないでしょうか?
ぜひもう一度紙面を探してみてください!
この秋からインボイス制度がスタートします。
まだまだ漠然とインボイスが始まるんだ、と感じでいる方が多いのではないでしょうか?
それでもインボイス番号を登録している福井県の企業は全体の91%をこえてきました。
そういった中、社員としても一度は話を聞いておくべきではないかと、税理士さんのご協力を得てセミナーを開催しました。
出先はズームを使って自分のデスクで受講できるようにしました。
細かいところはスタートしながら対応するとして、おおまかなところは理解してもらえたでしょうか?
泣いても笑っても10月1日から始まります。
時代の流れに対応すべく、会社の仕組みもどんどん変えていかねばなりませんね。